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お酢の力 軸付砥石

ど素人の酢がショベルFLHのメンテナンスに奮闘する日記ですorz。

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春ですなぁ、風もないのでロウ付けしちゃおう!

天気も良く、風もないのでたまりにたまったパーツのロウ付けを行いましょうか。



CA3C0392_20140329202649381.jpg
こんな感じの物たちですw





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使用するナットも面取りし直そう・・・。
反対側に出てくる部分は面取りして引っ掛かりがないようにします。





CA3C0394_20140329202650c85.jpg
レーザー加工部分の受け側はしっかりヤスリで被膜を剥がしておきます。
酸化被膜みたいに黒くなっているので、そのままロウ付けした場合付かないかもしれません。





CA3C0396_20140329202651853.jpg
表面側も一皮むいておきます。
工具はグラインダーを使用します。





CA3C0397_20140329202651a68.jpg
アップでみるとこの様に酸化した面が残っています。






CA3C0398_20140329202652ef5.jpg
これで全部かな?
結構な量・・・あるかもw





CA3C0399_20140329202905b92.jpg
このパーツは、後から締めつけ穴を付けたので内部にバリが出てしまっています。
このままではシャフトが通らないので、バリ部分をリューターを使用してならしておきます。





CA3C0400_20140329202905616.jpg
この部分は念入りに仕上げておかないとね。






CA3C0401_201403292029063b3.jpg
指の腹を使って面を確認します。
突っかかりがなければOKです。






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ロウ付け作業開始します。
耐火煉瓦を使用しています。






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フラックスは、この150gのボリュームの物を使います。
久しぶりなので少し乾燥していますねw
水を含めて練っておきましょう。




CA3C0405_201403292030377da.jpg
一発目は、アクスルシャフトの物から行きました。
厚さがあるため、予想以上に過熱に時間がかかりました。
フラックスが途中足りなくなりそうでひやひやしました。
少し、ロウが流れきっていないような感じがします・・・。





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2個目は、こんな感じ。
裏面側にロウがでていれば、ほぼ全体にまわっていると思います。
(熱量の多いほうにロウは流れていく)



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別のパーツのロウ付け開始。
先ほどのパーツと比べると過熱時間が少なかった。
やはり厚みがあると厳しいね・・・。
炎を一点に集中させる事が出来ないのです。
溶接屋さんが持っているような工具で作業したらどんな感じなんだろ・・・。

今使っているガストーチは、過熱作業時にもっさり感があるんですよね。
全体的に炎が広がってしまうから、不要な所まで加熱する感じになってしまう。




CA3C0409_201403292030402ba.jpg
なので、全体的にこんな風になってしまいます。





CA3C0411_20140329203214f0b.jpg
とりあえず、4つ終わりました。
焼けが広範囲に広がってしまうのはしょうがない・・w





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お次はこちら。
メインパーツでもあります。
取り付け用のナット4つとスライドピン(中央2個)のロウ付けが必要ですね。




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片方から過熱してロウ付けしていきます。
小さいナットなら過熱時間もかからないのでサクサク作業できます。





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このサイズのロウ付けは、何回もやっているので失敗はしなくなりました。
裏面にもしっかりロウが流れているのでOKですね。




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反対側もOK。
ビビり過ぎてフラックスを使い過ぎていますね。
過熱時間がかかり、フラックスが蒸発しまい失敗する事があったのでw
約4分ぐらい集中させて過熱してようやくロウが流せるレベル。




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フラックスが足りず、失敗しました。
写真は、再度ロウ付けした状態です。






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ここでガス切れ!!!
ガスが無くなったと言う事ではないのですが、ガスが弱いとロウが溶けるまでの過熱時間だけがかかる。
しかも、運が悪いとロウが溶ける温度まで上がらないw

水色の濃い炎が弱くなったら、いくら過熱してもロウが溶けるまでの温度までいきません。
フラックスも炭になるだけで、失敗一直線。



CA3C0421_20140329203405cd8.jpg
今度は、成功・・・したかな。
これで、今回のロウ付けは全て終わりました。






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後は、ロウが上手く回っていないようなパーツの再ロウ付けを行います。
やはり厚みのあるパーツは難しいですね。
過熱時間だけかかってしまい、その結果フラックスが消失・・・。
今度はちょい多めに付けてからやってみましょう。



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また、熱が逃げない様に煉瓦の壁を作って集中的に加熱してみました。





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フラックスが消失する前に、なんとかロウがさせました。
横からもロウがでていたので、今度は大丈夫だと思います。






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熱が冷めてから、熱湯でフラックスを除去していきます。
はじめ歪みがありましたが、完全に冷えた状態放置していたら歪みが消えましたw
スライドもできるので、大丈夫そうですね。




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後は、余分な部分を綺麗にならしていきます。
ここは、表側なので出来るだけ綺麗にしないといけませんね。




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こんな感じになりました。
メッキでは厳しいかな・・・傷が100%消せたわけではないので。
本体のカラーと合わせてパウダー塗装にだしますか。




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ネジ部分を綺麗に慣らしていきます。
ロウ付け時の過熱で少し歪みがでていたり、錆が出ていたります。





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こちらのネジ穴も綺麗にしておきます。
フラックスのカスがこびりついている事が良くありますので。

オイルタンクマウントのロウ付け作業までできませんでした。
来週あたりに出来れば良いなと思っています。
明日は、用事のため作業は中止です。


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